たぶん、きっと、おもしろい

5/6 18:00。

『ひとりブログサーキットフェス』の締めくくりは最後の1時間を使って書いていきたい。

patoさんがやっていた「ひとりNIKKI SONIC 2020」はそもそも1時間ずつリアルタイムで記事を書いていくイベントだっただけど、文章を書く速さに自信が無かった俺は少し記事をストックした上でスタートした。

とりあえず当日までに10本くらい記事をストックしておいたけど、3日間で記事を投稿しながら20本書かなければいけない。

割とネタ出しとネタ切れに悩まされながらやっと最後の今30本目の記事を書いている。

職業的にはライターでもなんでもなく、ふだん文字を書くことってメール送ったり、知人へメッセージを送るくらいだったんだけど、アウトプットってこんなに難しいんだと改めて感じた。

いやぁ、ライターの人って本当にすごいね。リアルタイムで1時間に1本書いていたpatoさんって本当に何者。

俺はこの30本書くにあたって自分の無いエピソードを引き出しの中から必死に探し出して、欠片をかき集めてなんとか書いていた。

もう一回ゴールデンウィークが来て同じことができるかと言われるとできる気がしない。

でも、やって良かったって思える。

ライターの人たち、文章を書く人たちにこれまで以上にリスペクトが生まれたのは確か。

文章を生業にする方々本当に尊敬します。

というわけで、10分くらい使ってしまった。起承転結の「起」はこんなものでいいだろうか。でも、「起」においては「承」に続くようなものしなきゃいけないけど、この冒頭から何を膨らませられるかね。

ここで自分の中の引き出しから上手いエピソードとかを上手に引っ張りだして持論を展開できるのがライターさんとかだよね。

俺の中にはこれに続く話題は……うーん。無い気がする。

こんなことならもっと小さいころから人に興味をもって、関わってくれば良かった。

俺がこんなにも引き出しが少ない理由は自覚している。

学生の頃までずっと、斜に構えたようなひねくれた性格だった。

恥ずかしい話が世の中をなめ腐っていたんですよ。

学校の勉強とかあんまり勉強しなくても『そこそこ』な点数とれちゃったり、社交性も無い訳じゃないから人付き合いも支障が無い程度に『そこそこ』だった。

なんだよ、『そこそこ』で良ければ人生って簡単じゃん。

社会人になってもそんな『そこそこ』が続いて、『そこそこ』な感じで死んでいく。

俺はそんな『そこそこ』な人間なんだろうって考えてた。

そう考えると、本当に何もかもがつまんなくて。

自分が勝手に作った輪の中でしか物事を考えずに、輪を広げようともしなかった。

結局のところそんな自分が一番つまらない人間だと気づいたのが社会人になってからだった。

社会人になって色々な人と出会ううちに変わっていった。

学生時代までは自分の作った輪を広げないでも生きていけていたけど、社会人になるとそうでもない。

環境が変化する。

人間関係が変われば新しい考え方が自然と生まれる。

結局のところ、人って自分だけでは変われない。

環境が強制的に変わって、今まで出会わなかった人たちと出会って、新しい考え方に触れて人は変われる。

きっとライターの人はここで明確なエピソードとかを記事に導入することで、説得力とか高めるんだろうけど残念ながら具体的なエピソードは無い。

でも、人間の変化って本当はそんな感じで、徐々に徐々に変わっていった道筋を振り返ると「あ、変わっている」って気づくのかもしれない。

学生時代の自分は『そこそこ』な環境にいたから『そこそこ』でいいなんて考え方がしみ込んでひねくれていった。

だからこそ、そんな『そこそこ』で済むような環境を抜け出さなきゃいけなかった。

今ではすっかり考え方も変わって、色んなもの興味を持つようになったし、新しいものにも興味を持つようになった。

新しい事やモノに興味を持つときは先入観で『たぶん、きっと、おもしろい』と思うことにしている。

「こんなの面白くないに決まってる」とか「なんか怪しそう」とか思わずに

『たぶん、きっと、おもしろい』

そう思えば、「面白く思えていないのは、おそらく思えていない自分の捉え方や考え方に原因がある」と思える。

それにそう考えると、自分の中での新しい観点が生まれるきっかけにもなる。「なるほど、そういう考え方もあるのか」って。

だからこそ、今自分が知らないものっていうのは自分が面白いと思える可能性を秘めているものなんだ。

世の中は知らないもので満ちている。

つまり、世の中は面白いもので満ちている。だ。

これを読んだ方もぜひ新しいコトやモノに出会った時は『たぶん、きっと、おもしろい』と思ってみてください。

そのあと絶対面白くなるから。

***

って感じでどうでしょうか。いまは18:45です。だいたい2000文字くらい。これから記事をエディターに移して公開準備すればちょうどいいくらいかな。

『たぶん、きっと、おもしろい』はというフレーズはpatoさんの「ひとりNIKKI SONIC 2020」で最後の記事だった「たぶん、きっと、だいじょうぶ」のリスペクトです。

このフェスを始める前は1時間でこんなに文字をアウトプットできなかったと思う。このアウトプットが逆に自分のスキル的なインプットになったかな。

このブログ記事を30本書いて、あまり面白い話は正直書けなかったけど、これからも記事とか書いて精進していきます。

文章書くのって楽しい!

『ひとりブログサーキットフェス』これにてグランドフィナーレです。

読んでいただいた方ありがとうございました!

またどこかでお会いしましょう。

おわり。

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