友達を減らすための5つの方法

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本当は「こうすればあなたは一気に異性にモテる」とか「これであなたも仕事がデキル人になれる」とか役に立つ崇高な記事も書いてみたいんですが、残念なことに私はモテるわけでもなければ仕事ができるわけでもない。人付き合いも下手で、今年友達に会ったのは何年も連絡を取ってなかった人に結婚式に呼ばれ、ご祝儀を渡しに行ったくらいなもんです。その場でも「おぉ!久しぶり。今度ゆっくり飲もう」なんて言われたけど、半年以上経過し特に音沙汰はありません。ご紹介が遅れました。わたくし結婚式費用の負担を軽くするためだけの男こと立川豊です。今回は私の友達のいなさを遺憾なく発揮し、友達を減らす方法をご紹介しましょう。

SNSのアカウントを消す

とりあえずSNSのアカウントは消しましょう。フォロワーの顔色見て、面白くもないのに付き合いがあるってだけでいいねを押す習慣をやめましょう。SNSを開いてしまうのは脳が不確定な情報やいいねという報酬による快楽を求めているからに過ぎません。ギャンブルに入り浸ってしまう人と行動パターンが一緒なのです。もしフォロワーを友達と考えているのであれば、そんかまやかし消してしまった方がいいでしょう。

スマホの連絡先を消す

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SNSで人と繋がってなくてもラインなどのメッセージアプリで繋がっていれば、あなたの努力は水泡と化します。「なんでSNS消したの?」と問いただされ、「また始めなよ」と泥沼に引きずり込まれます。断れば今度は自分のいないグループで陰口を叩かれるのを気にして夜眠れなくなるでしょう。そんなときはメッセージアプリ含め全ての連絡先を消せばいいのです。「そんなことしたら実際に会ったときに何言われるかわからない」とお考えのストレイシープ(迷える子羊さん)もいるでしょう。そんなときは「スマホが汚いから漂白剤に浸けて置いといたら壊れちゃった。てへっ★」とか言っておきましょう。あなたはヤバイ人の仲間入りです。向こうから関わるのを辞めてくれるでしょう。

コミュニティの集まりに顔を出さない

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コミュニティに属するとどこも同じように定期的な集会が開かれます。全体集会、イベントの打ち上げ、同期の集まり、誕生日会、ちょっとした飲み会…あげれば枚挙に暇がありませんね。そこに特に理由もなく「みんなが参加してるから」という理由で参加するのはやめましょう。そこで楽しめず、ただいるだけの存在であればいないのと変わりありません。初めは参加しないことに抵抗があるかもしれません。「ちょっと家庭の事情で…」とか断っていればそのうち向こうも誘わなくなるので安心してください。誘わなくなったとしたら向こう側も付き合いで仕方なく誘っていたことを察して悲しい気持ちになるでしょう。

当たり障りない返答をする

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そうは言っても人間は社会的な動物。インターネット上の繋がりを無くして、集まりに顔を出さないとしても、人と接する機会はたくさんあります。学校や会社など生活する上で人と接しなくてはなりません。そんなときは友達を作ろうと面白い自分を演じたり、親切な自分を演じるのはやめましょう。そんなことをすると友達ができてしまいます。基本は何を言われても当たり障りのない返答をすべきです。「さぁどうだろう」「そうなんだね」「あれ?そうだっけ?」「やっぱりいいや」「それじゃまた今度」この5つの言葉だけで生活してみてください。おそらく話しかけた人はあなたとの距離を縮めるのを諦めるでしょう。

友達なんていないと念じる

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極めつけはこれです。思いは現実を凌駕します。常日頃から「私には友達がいない」と念じてみてください。見える世界が変わるでしょう。仲良さそうに話しかけてくる人がいても、その人のことを友達だとは認識できなくなります。困ったときや誰かに相談したいと思ったときに思い浮かべる人がいなくなります。そうなると人と深い話をしなくなるため、自然と友達と呼べる距離感の人がいなくなっていきます。

 

友達は多い方がいいのか

かの有名な心理学者マズローさんは自己実現している人はプライバシーの欲求から超越すると言っていたらしいです。つまり独りでいても不安になったりしない人物のことを指します。フォロワーの数やラインの連絡先の数などにとらわれたりせず、一度自分の中の友達をまっさらにして自己実現目指してみませんか。