[blogcard url=”https://wakabatimes.com/2018/10/06/784/”]
[blogcard url=”https://wakabatimes.com/2018/10/06/780/”]
こんな記事を配信しましたが、こちらはTwitterのapiを使って自動でトレンドワード情報を取得してランキングを作ってます。ただこのAPI使うだけだと常にリアルタイムな情報になってしまうので、こんな簡易バッチを作りました。
①トレンドワード取得
↓
②取得した情報をjson形式で保存
言語はJAVAでフレームワークはSpringBootを使用しています。
バッチアプリをSpringbootで作ってみたいという思惑があったので、練習がてら作ってます。
作り方
ひな型作成
[blogcard url=”https://start.spring.io/”]
スプリングイニシャライザーでWEBをdependenciesに追加してひな型作成
このへんとか
[blogcard url=”https://qiita.com/MariMurotani/items/9f898741ad1f40507ab8″]
このへん
[blogcard url=”https://qiita.com/niwashun/items/c52e890180754bf0bc25″]
見ながらバッチの枠組み作成
API取得
このへんとか
[blogcard url=”https://syncer.jp/Web/API/Twitter/REST_API/GET/trends/place/”]
この辺見ながら見ながらAPI取得
[blogcard url=”https://qiita.com/kayama_hiroshi/items/d5bf30137f98dd5a6957″]
完成
[blogcard url=”https://github.com/tachikawaYutaka/twitter_api_trend_search_batch”]
使い方
サーバに接続してコマンドラインで
java -jar twitter_api_trend_search_batch-v1.0.jar "samaple_param1.json" "save_dir" "save_file_name.json"
を入力します。
samaple_param1.jsonには下記の項目を入れます。
{"twitterConsumerKey": "",
"twitterConsumerSecret": "",
"twitterAccessToken": "",
"twitterAccessTokenSecret": "",
"trendWoeId": ""}
trendWoeIdは特定の地域を指定できます。
この辺見て日本の都市は調べました。
[blogcard url=”https://qiita.com/amidara/items/8e3224c4960e19b7a33a”]
こちらからは以上です。