皆さんビートルズに対してどんなイメージをお持ちだろうか。今ではCMや喫茶店のBGMや番組のオープニングなどどこででも流れているから、一切聞いたことがないという人は日本にいないのではないかというくらいメジャーなのではないだろうか。ただし、今の20代にとってのビートルズはそんな「聞いたことがある」くらいの印象なのではないだろうか。ビートルズと聞くと「Hello, Goodbye」とか「Ob-La-Di, Ob-La-Da」など有名な曲のイメージが強すぎて、「昔の有名だった人の曲」とか「愛とか恋とか明るく楽しく歌ってる感じ」とか思ってしまう人もいるのではないか。たしかに巷で起用されるビートルズの曲はそういうのが多い。だが、そのせいでビートルズになんとなく苦手意識を持っている人も稀にいるのではないか。というわけで「ビートルズをなんか毛嫌いしている人が苦手意識を払しょくできる曲 10選」してみました。
Come Together(カム・トゥゲザー)
I Am The Walrus(アイ・アム・ザ・ウォルラス)
Helter Skelter(ヘルター・スケルター)
Taxman(タックスマン)
Don’t Bother Me(ドント・バザー・ミー)
Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)
Eleanor Rigby(エリナー・リグビー)
Wait(ウェイト)
Here Comes the Sun(ヒア・カムズ・ザ・サン)
Don’t Let Me Down(ドント・レット・ミー・ダウン)
まとめ
というわけで「ビートルズをなんか毛嫌いしている人が苦手意識を払しょくできる曲 10選」を書かせてもらったが、少しでもビートルズが好きな人が増えればうれしい。ビートルズはこれまで200曲以上の曲を出しているので、これをきっかけに色々な曲を聞いてみてほしい。聞けば聞くほど魅力に満ちているバンドだ。